久世高分子工業株式会社

地元皆さまの地域就職を全力で応援します!

工業用ゴム部品の製造と販売を行っており、国内自動車メーカーに収めています。
人の生命を守る自動車メーカーの厳しい品質を満足するため品質作りに取り組んでいます。
 ・ゴム部品製造工程:INJゴム成形→仕上(アッセンブリ含む)→検査→出荷
 ・フィルム部品製造工程:フィルムフォーミング・裁断→フィルム溶着→検査→出荷


入社3年間の仕事内容(皆さんには、こんな仕事をしていただきます)

(ゴム部品)
男性:成形作業、仕上作業、出荷作業
女性:仕上作業、検査作業
(フィルム部品)
男性:フォーミング作業
女性:フィルム溶着作業、検査作業、出荷作業


■会社データ

住所 〒719-3224 岡山県真庭市目木1800-2 
連絡先 tel 0867-42-0504  fax 0867-42-5060
Email kuse@eagle.ocn.ne.jp
URL なし
業種 製造業
業種中分類 ゴム製品製造業
設立 昭和60年1月22日
資本金/出資金 30百万円
売上高 1200百万円
代表者 代表取締役 岡本 卓郎
事業所 本社のみ
関連会社 丸五ゴム工業(株)
(株)銭屋アルミニウム製作所
(株)パブコ
従業員数 86名  男性 49名 女性 37名
平均年齢 41.3 歳
3年後の定着率 95 %
沿革 昭和43年3月久世町誘致工場第一号の自動車用ゴム部品専門工場として設立
昭和60年1月に丸五ゴム工業(株)が購入し現在に至る

■採用実績

  大学・大学院 短大・高専・専門学校 高校 既卒中途
2023 なし なし なし なし
2022 なし なし なし 3
2021 なし なし なし 1

■先輩の出身校

鳥取大学、創価大学、京都国際建築技術専門学校、倉敷作陽大学、津山高専、真庭高校、久世高校、落合高校、美作高校


■インターンシップ受入予定

  • 大学・大学院 なし
  • 短大・高専・専門学校 あり
  • 高校 あり

■当社の強みはここ!

基本方針:~ 一人ひとりが主役になれる会社に ~ 「チーム久世‼」
スローガン : 一人ひとりがチームの主役、熱い心で変化に挑戦  安全第一 ヨシ!

全社一丸となるチームワークで取り組んでいる。


■自社商品、製品、サービスへのこだわり、想い

後工程は、お客様をモットーに全ての製品を品質第一で製造しています。


■会社の雰囲気

全員がSQCDの展開とPDCAを回しながら行動しており、厳しい中にもチームワークのとれた雰囲気になっている。
月初に全員参加の会合を行い、会社の状況説明による認識の統一と月間目標の達成状況により各種表彰を行う、コミニュケーションがとれた雰囲気になっている。


■当社で成長している人の特徴

・もの作りに興味がある人
・多くの課題に向かってチャレンジできる人
・すぐ動き出せる人
・常に学ぶ姿勢を持って、自分自身を成長させることができる人

■勤務条件

初任給
短大・高専・専門学校卒:15万円から19万円
高卒:14万円から18万円
初任給特記事項
30歳時の平均給与 22 万円
30歳時に身につくスキル(資格など) 特になし
諸手当 世帯主手当、家族手当、諸手当
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(7月、12月)
1か月平均
残業時間
30時間
残業時間特記事項 製造工程により残業時間は、異なります。
休日 118日
休日特記事項 原則は、週休2日体制になっていますが、年1回土曜日出勤があります。
休暇 ゴールデンウイーク、盆休暇、年末年始休暇 ※当社のカレンダーあり
有給消化日数
(平均)
9日
保険
福利厚生 各種社会保険完備、食堂、ロッカールームなど
社内制度 退職金制度、パート社員の正社員化制度、半日有休制度
転勤の有無 なし
転勤特記事項

■採用担当からのメッセージ

子育て中の方も大勢活躍中です。
お気軽に相談してください。


■採用情報

募集職種 成形作業、検査作業、仕上作業
仕事内容 ゴム部品:成形作業、仕上作業、検査作業
フィルム部品:溶着作業及び検査作業
雇用形態 正社員又はパート社員
主な勤務地
真庭市
勤務時間 通常:8:00〜16:45(休憩時間12:00〜12:45、午前・午後各5分休憩)
一勤:8:00〜16:50(休憩時間11:55〜12:55)
二勤:16:40〜1:30(休憩時間20:30〜21:35)
応募資格 特になし
積極採用対象
(学部・学科)
特になし
募集人数 2 名
応募方法 ハローワーク
提出書類 履歴書
選考方法 書類と面接
求める人物像 高い志と熱い思いを胸に、進化・成長を続ける人材
こういう会社にしたい、その中で自分はこういう役割を果たすという高い志
その頂きに辿り着くための道のりを乗り切っていく熱い思い これらを胸に、自らの成長こそが久世高分子工業の発展につながることを理解し実践する人材